OTD WORKSHOP
OTDワークショップ
OTD ワークショップとは
OTDワークショップは、グループ対抗のゲームを通して、多様な構成員を包摂する組織づくりにおいて鍵となる視点を体感することを目的としています。
互いの違いを尊重し、それぞれの強みを評価し活かし合うことを難しくしている原因は、実は「マジョリティの無意識の前提」にあります。
そうした前提に気づき、捉え直すことで、組織や社会にある構造上の不均衡への感度を高め、フェアな職場づくりへの一歩を踏み出しましょう。
どなたでもご参加いただけるオープンワークショップも定期的に開催しています。開催状況や詳細な日程等についてはPeatixのOTDイベントページをご覧ください。
企業研修としてのOTDワークショップ
OTDワークショップは、DEIを啓発で終わらせず、組織の不均衡やマジョリティの無意識の前提に気づくための体験型研修です。経営層、管理職、人事・DEI推進担当者、組織開発担当者など、組織変革に関わる方に適しています。
このような課題に有効です
- DEI施策が啓発やイベントで止まっている
- 管理職層にダイバーシティの必要性が伝わりにくい
- マイノリティ支援だけでは組織文化が変わらない
- 無意識のバイアスや特権性を、自分ごととして理解してほしい
- 人的資本経営の文脈でDEIを組織変革につなげたい
対象者
企業の経営層、管理職、人事担当者、DEI推進担当者、組織開発担当者、社内ファシリテーター候補者など。
実施形式・所要時間
実施形式、所要時間、参加人数は目的に応じて相談可能です。オンライン、対面、ハイブリッドの可否はお問い合わせ時にご相談ください。
標準プログラム構成
導入、クイズ&ギャンブル・ゲーム、グループワーク・ディスカッション、まとめの流れで、気づきから職場での実践へつなげます。
導入までの流れ
- 目的・対象者の相談
- 実施形式と日程の調整
- 当日の実施
- 振り返りと社内展開の検討
期待できる効果
無意識の特権や組織の不均衡への気づき、管理職層の自分ごと化、DEIを組織変革につなげる共通言語づくりが期待できます。
CONTENTS
ワークショップの内容
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SESSION 1
導入・車いすユーザーの社会

アイスブレイク:自己紹介、ダイバーシティが組織に与える価値
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SESSION 2
クイズ&ギャンブル・ゲーム

ゲームを通し、無自覚に受け入れている社会構造上の不均衡を自覚する
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SESSION 3
グループワーク・ディスカッション

グループワークを通して自分が働く職場を点検し、多様な構成員がともに働く意義と課題を掘り下げる
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SESSION 4
まとめ

ダイバーシティが組織に与える価値を捉え直し、明日から自分に何ができるかを考える
VOICE
OTDワークショップ参加の感想
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NPO法人ファザーリング・ジャパン
ファウンダー/代表理事安藤 哲也さん
オンライン版で受講したOTDワークショップ、いろいろな意味で勉強になりました。個人は基より、ダイバーシティ推進を掲げてもなかなか進まない企業でも体験者を増やすと効果出るでしょう。リアル(対面型)の方がインパクトはあるかと思いますが、オンラインでも十分に意図は伝わるし、チャット機能で逆に反応や意見も出やすくなるはずです。
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MASHING UP
コンテンツプロデューサー中村 寛子さん
自分が持つ固定概念への気付きとして頭をガーンと殴られたような感覚、そしてダイバーシティ&インクルージョンについての気づきや学びには「なるほどっ!」と腑に落ちる感覚はとても新鮮でした。
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ユニリーバ・ジャパン・
ホールディングス株式会社
取締役 人事総務本部長島田 由香さん
